4月に入り、暖かい日が増えてくると、ハチの活動も少しずつ活発になります。
この時期は、越冬を終えた女王バチが巣作りを始めるタイミングです。
「まだ巣が小さいから大丈夫そう」
「1匹しか見ていないから様子を見よう」
このように思う方も多いですが、春のうちの対応が、その後の被害を大きく左右します。
埼玉県でも、4月頃から戸建て住宅の軒下やベランダ、屋根まわりなどでハチの相談が少しずつ増え始めます。
今のうちに確認しておくことで、巣が大きくなる前に対策しやすくなります。
今回は、4月にハチの巣作りに注意したい理由と、早めに対策するメリットについてご紹介します。
4月はハチの巣作りが始まる時期です
春になると、越冬していた女王バチが活動を再開し、新しく巣を作り始めます。
特に4月は、まだ巣が小さい段階で見つかることが多い時期です。
この時期の巣は、軒下、ベランダ、室外機まわり、カーポート、倉庫、屋根の隙間などに作られることがあります。
最初は気づきにくいこともありますが、同じ場所をハチが何度も飛んでいたり、建物のまわりで見かける回数が増えたりした場合は注意が必要です。
小さいハチの巣でも放置しないほうがよい理由
「まだ小さいからそのままでも大丈夫」と思って放置してしまうと、気温の上昇とともに巣が大きくなり、働きバチの数も増えていきます。
巣が大きくなると、次のようなリスクがあります。
ハチの数が増える
最初は女王バチ1匹でも、巣が成長すると働きバチが増え、近づくだけで危険になることがあります。
駆除の負担が大きくなる
巣が大きくなるほど、対応が難しくなりやすく、作業負担や危険性も高まります。
生活動線の近くに巣があると危険
玄関まわり、ベランダ、駐車場、通路など、人が日常的に通る場所に巣ができると、刺傷事故につながるおそれがあります。
4月のうちに確認したい場所
ハチの巣は、雨風をある程度しのげる場所や、人の目が届きにくい場所に作られやすい傾向があります。
春のうちに、次のような場所を確認しておくのがおすすめです。
軒下・屋根まわり
戸建て住宅では特に多い場所です。
外壁と屋根の境目、雨どい周辺なども見落としやすいポイントです。
ベランダ・バルコニー
室外機の裏や、普段あまり見ない高い位置に巣が作られることがあります。
カーポート・物置・倉庫
屋根があり、比較的落ち着いた場所はハチにとって巣作りしやすい環境です。
エアコン配管や隙間まわり
建物の小さな凹凸や隙間の近くで、巣作りが始まるケースもあります。
自分で対処しないほうがよいケース
小さい巣であっても、無理に自分で取ろうとするのは危険です。
特に次のような場合は、早めに専門業者へ相談することをおすすめします。
高い場所に巣がある
脚立や屋根まわりでの作業は転落の危険があります。
ハチが複数飛んでいる
すでに巣の活動が進んでいる可能性があります。刺激すると攻撃されることがあります。
種類がわからない
ハチの種類によって危険性や対処方法が異なります。見分けがつかない場合は無理に近づかないことが大切です。
生活動線の近くにある
玄関、窓、駐車場、通路などの近くにある場合は、早めの対応が安心です。
早めに相談するメリット
ハチの巣は、早い段階で発見・対処できるほど、被害の拡大を防ぎやすくなります。
4月のうちに相談するメリットとして、次のような点があります。
- 巣が大きくなる前に対応しやすい
- 人の出入りが多い場所でも安全を確保しやすい
- 春から夏にかけての被害拡大を防ぎやすい
- 不安な状態を長引かせずに済む
「まだ早いかも」と思う段階でも、気になる場合は確認しておくと安心です。
埼玉県でハチの巣にお困りの方へ
4月は、ハチの巣作りが始まりやすい時期です。
小さい巣でも放置すると、気づかないうちに被害が大きくなることがあります。
軒下やベランダ、屋根まわりなどでハチをよく見かけるようになった場合は、早めの確認がおすすめです。
埼玉県でハチの巣対策をご検討の方は、こちらのページもご覧ください。
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